時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~は小説家になろうで2019年9月11日に最初の投稿がされ、現在125話が更新されています。
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~は完結タグが入っていいないので完結していないのではと思いますが、章の終了まで更新されているので実質完結と書いても問題ないかなと思います。
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~の小説家になろうを読んだ感想ですが、引き込まれるような内容で面白かったです。
具体的にはですが冒頭での始まりは「よくあるなろう系かな?」とは感じましたが、実際読み進めていくと適度にギャグも入っていて面白かったです
「もやしのステーキってどんなだよ」と思いつつ読んでいました。
他に有るならばバトル時の設定も決まっていてイラストのない小説家になろうのライトノベルのお話で見事に戦いの所をイメージさせてくれているのがとても良かったです。
過去にpixivでの二次創作を書き、同人誌でライトノベルを書く趣味をしている人を見たことがありますが同人誌の場合はイラストでイメージを挟むことが可能なのに対して小説家になろうの等のネット小説の場合は基本、文字だけで読ませるのがメインになるのでその点の違いの苦労もなんとなく伝わります。
それなのにざっと読み進めていった形ですが戦いでどこを狙っているのか等、すごくわかりやすく読めました。
ただ少し気になる点としては、作品として全体的に面白く読めましたが純粋な感想として1話の中で「属性の話」を少し触れて頂けてたらもう少し読むのが楽かな?と感じました。
文の内容的に「あれ?これバトル始まってる?」ってなったところが有るためです。少し戻って確認するとあ、そういうことかと読み進めることが出来ましたが読み慣れていない方は気になると感じました。
そこから読み進めていくとバトル物で足を狙ってたり、結構現実的な戦いだなあ…とニマニマしながら読み進めることができました。
そして何より主人公の妹のエリスがとってもかわいいです。小説家になろうで読んでいる際は「早くイラストでみたいなあ…」と思いつつ読んでいました。
小説家になろうでのネット小説の醍醐味はキャラの風貌を想像することだと個人的に思っていますのでその点も刺激されていて良かったと思います
時使い魔術師の転生無双 〜魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした〜
時使い魔術師の書籍は打ち切りになった
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~は小説家になろうで作者さんの活動ページに打ち切りになったことが記載されています。
打ち切りになった理由は作者の活動ページでは明らかにされていませんが、発行部数が思ったより伸びなかったのが原因とみるのが一般的だと思います。
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~は2巻までで打ち切りになったのですが、キャラ等かなりかわいく描かれており、またコミカライズも進行しているので、キャラ絵を見たい人はコミカライズの時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~を見るのをおすすめします。
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~は結構キャラたちがかっこいいかつかわいい!のが多いためです。
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~の小説家になろうと書籍の違いはイラストがあるかないかと言うところが個人的には大きいと思いますが小説家になろうで想像していたキャラとは違う印象を抱きましたがそういうところが書籍の魅力でもあるのですが、なかなかうまい具合にはイカなかったみたいです。
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~の作品もそれは同じで「エリスはどんなのだろうか…」とも思っていたので見た時に「かわいいなあ…」と主人公と同じ感想を抱かせてもらいました。
あと、時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~に限らないことですが、書籍と小説家になろうとの差別化の一つとして描き下ろしなどもあります。
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~はこの描き下ろしも小説家になろうで読むことができます。
なので小説家になろうと書籍化の差別化の部分が非常に弱いと思います。
時使い魔術師の転生無双〜魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした〜 1巻
時使い魔術師の漫画が無料で読めるスマホアプリはどこ?
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~の漫画はスクウェア・エニックスから出版されガンガンコミックオンラインで掲載されています。
そのためスマホアプリのガンガンオンラインで無料で読むことができます。
また他の漫画アプリだと、ピッコマ等でも読むことが可能になっています。
ピッコマもガンガンオンラインも基本的にはチケットで最新話まで読めるので自分の好みのアプリで良いかなと思います。
個人的にはピッコマはYou Tubeでの広告でも流れているため非常に見つけられやすい媒体だと思います。
ピッコマは作品数が多くスクウェア・エニックスの作品だけでなく、他の雑誌の漫画が読めたり、海外の翻訳された作品が読めたりと時間を潰すには結構優良なアプリだと思います。
そのため、時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~の様に面白い作品に出会えるかどうかはその時の運に近いものも有ると思いますが、告知さえすればたくさんの人に読んでもらえる媒体だと思うのでぜひ作者様には告知を頑張って貰ってもっと世間に読まれてもらいたい作品だと私は思っております。
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~はコミックスも面白い作品だと思います。
その上、コミックスで読むとライトノベルやネットライトノベルと言ったものと雰囲気も全く違って読み比べるとそれぞれに面白いところが有ると感じています。
時使い魔術師の転生無双~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~(2) (ガンガンコミックスONLINE) [ 葉月秋水 ]
時使い魔術師の漫画は打ち切りになる?
時使い魔術師の転生無双〜魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした〜はガンガンコミックスオンラインで連載されていますが、打ち切りになるという話は聞かないです。
そのため時使い魔術師の転生無双〜魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした〜の漫画は打ち切りにならず切りの良い所まで連載されその後、完結になるかどうか決まると思います。
時使い魔術師のコミカライズが打ち切りにならない理由としてコミカライズ担当者さんの画力と漫画構成力が挙げられます。
まぁ一言でいうとヒロインの主人公の妹のエリスが可愛いいということになります。
時使い魔術師の転生無双〜魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした〜に限らないことですが、マンガのメリットは感情移入がしやすくなることだと思います。
そして冒頭から気になっていたもやしのステーキを見ることが出来てとっても嬉しかったというのも有ります。
勿論キャラ達みんながかっこよく、なおかつかわいい作品でバトルの話も存在感や躍動感が表現されていてコミカライズの作品が仕上がっているのが大きいと思います。
バトル物の場合はライトノベルやネットノベルよりもコミックスのほうが映える作品が多いので、コミカライズはそういった面でも強いと思います。
バトル物の成り上がり作品で過去に全く違う話で私は読んだことも有りますがこの手のお話の場合、私の好みでお話するとコミックスの方が読みやすいためライトノベルかコミックスかと聞かれると私はコミックスのほうが好きなので集めきれると思うのはコミックスになると思います。