終末のワルキューレの設定は面白いけど物語的には色々とひどい

終末のワルキューレ 1巻

終末のワルキューレは月刊コミックゼノンで2018年から連載が開始されているバトルモノの漫画になります。設定は王道からすこしずつずらしたような設定になります。

人類滅亡に抗うために神と戦うという設定ではあるのですが、通常神と戦うバトルモノみたいなのは一人の主人公が徐々に色んな人と出会って強くなって神とラストバトルを展開するみたいなものが王道というかよくある設定です。

ですが終末のワルキューレのひどいところは、主人公が強くなるという話ではなく、人類の英傑と神々による闘技場でのバトルになります。

コミックゼノンは青年誌系列なのでどちらかというと読む年齢層と主人公の年齢が同じくらいが選ばれるはずなのですが、なぜか英傑と神とのバトルという設定になっており青年誌の王道を微妙にずらしている形になっています。

まぁバトルものなので冒険要素をとっぱらった感じにしたかったのかなという雰囲気もあるのでですが、一部界隈で言われているのはこの当時FGOのスマホが流行した全盛期ということもあり英傑バトルという形にしたのかもしれないです。

終末のワルキューレの現在までのネタバレ登場人物

終末のワルキューレ(10) (ゼノンコミックス) [ アジチカ ]

終末のワルキューレは闘技場で13戦して勝敗を決していくのですが、人間代表と神々代表の人選が色々とひどいことになっています。多分原作者の梅村真也さんの主観とか趣味がたぶんに入った結果だと思います。

神々の代表はトールとかゼウスとかポセイドン、ヘラクレス、シヴァ、ロキ、アポロン、スサノヲノミコト、アヌビス、オーディン、ベルゼブブ、毘沙門天、釈迦などで、まぁ世界の有名所の神々で戦闘に定評のある設定の神が多い印象です。釈迦に関しては微妙というか釈迦が大丈夫ならイエスやアラーも大丈夫なのではと思ったりはしますが。

それで人間代表が結構ひどくで、呂布やアダム、沖田総司、佐々木小次郎、雷電宗右衛門、坂田公時くらいまではまだ個人の武勇なので理解できなくもないです。

あとシモ・ヘイヘ、始皇帝、レオニダス王などは軍事的な才能があったり、軍隊戦に長けていたので理解できなくもなかったりします。まぁそれでも個人の勝敗をわける闘技場ではその才能はまるきり意味がないので結構設定としてはひどいところではあります。

そしてまったくわからないのが、ジャック・ザ・リッパー、ニコラ・テスラ、グレゴリー・ラスプーチン、ミッシェルノストラダムスになります。

終末のワルキューレ(4) (ゼノンコミックス) [ アジチカ ]

ジャック・ザ・リッパーというのは1888年にイギリスで発生した連続猟奇殺人事件の犯人の通称になります。うん、ただの殺人狂です。この闘技場で戦う意味がよくわからないです。しかも終末のワルキューレでは、ヘラクレスに勝利したりします。ほんと設定がひどいとしか言いようがない話です。

ニコラ・テスラは発明家で、交流電動機や変圧器、電力輸送などを発明した現代社会ではなくてなはらないものを発明した人物です。なんでそんな人をバトルモノの漫画に登場させて、しかも神々とバトルさせようとしているのか意味不明です。ちなみにまだバトルはしていないのでどういった扱いになるのかは不明です。

グレゴリー・ラスプーチンは、ロシアの怪僧と呼ばれる人物です。というかこの人物の経歴をWikipediaとかで読むと、リアルなろう系主人公みたいな人物でもあります。グレゴリー・ラスプーチンの最大の特徴は巨根にあると言われるくらい逞しいものを持っていたそうです。

ちなみに全長は28センチあると言われておりしかも、大きくなる前でこの大きさだったそうです。この巨根をつかい御婦人方をまどわしていた怪僧になります。というかこれ神々との戦いになんのメリットがあるんだろうと思います。女性型の神様とのバトルはなかったように思うのですが、もしあったら18禁展開になりそうだし、なぜ登場させているのか不明です。

ミッシェルノストラダムスは言わずとしれた、ノストラダムスの大予言で有名な人です。ノストラダムスは占星術や予言関連のはなしがメインで、なぜ闘技場に出すのかよくわからに筆頭というか、予言ですべての攻撃でも回避するためにいるのでしょうかね。武力がないのに闘技場に出すとか本当に意味不明で設定がひどいと思います。

そんな終末のワルキューレですが、この尖った設定のためか物語の展開が読めなさすぎて逆に面白いのかもしれないですね。

この漫画の特徴は英雄や神々の名前を使って前情報と漫画内での活躍のギャップを楽しむためのものかもしれないです。

終末のワルキューレのアニメの放送局はどこ?

終末のワルキューレ(7) (ゼノンコミックス) [ アジチカ ]

そんな終末のワルキューレのですがアニメ化が決定しています。2021年6月17日からNetflixで全世界独占配信が決定しています。

そのため終末のワルキューレのアニメを見たい人はネットフリックスの月額動画見放題に加入して見る必要があります。また独占配信なのでしばらくはネットフリックス以外での放送局での配信はないと思います。

今までの独占配信の流れだと、人気がでたら他の放送局でも終末のワルキューレのアニメ配信をする可能性はありますが、そこまで人気がでない場合ネットフリックス独占配信のままの可能性もあります。

コミックゼノンで累計600万部と突破しているコミックなので一部熱狂的なファン以外でも視聴するかなとは思いますが終末のワルキューレが他の放送局で配信されるかどうかは、結構微妙かもしれないです。

追記↓

終末のワルキューレがネットフリックスでアニメ放送が開始されたのですが、ネット上の評価は絵がなめらかに動いていないや、回想がちょいちょい入るのでテンポが悪いなどの評価が多かったです。

ただ星での評価になると結構高い評価が多いので、上記2点以外はかなりの及第点なんだと思います。ただマンガが完結していないのでアニメはオリジナル展開かなと思ったんですけど、普通にマンガ展開のまま12話が終了しています。ちなみに12話で3戦が終了したところで終わります。

あとネットフリックスの総合トップになったので、そういった意味でも終末のワルキューレのアニメ化は成功していると思います。

終末のワルキューレの無料漫画アプリはどこが良い?

終末のワルキューレはスマホの無料漫画アプリで読むことができます。無料漫画アプリで終末のワルキューレが掲載しているアプリは結構多いです。

LINEマンガ、マンガほっと、ピッコマ、マンガbang!、pixivコミックなどなど、探せば結構みつかります。

ただ公式としてはマンガほっとを推奨しているみたいです。終末のワルキューレのアニメ公式サイトからリンクもでていますし、おそらく出版社が同じなのかなと思います。ちなみにマンガほっとだと待てば無料で最新話まで読むことができます。

ちなみにマンガほっとは月刊コミックゼノン、WEBコミックぜにょんでの掲載された過去作品とか最新作とかを配信しているアプリでもあります。蒼天の拳や北斗の拳、シティーハンターなども読むことができますので、青年向けのアプリかなと思います。

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