盾の勇者の成り上がりの小説家になろうやアニメの感想

マンガ

アニメで知った方が多いと思いますが、やはりアニメや書籍版とは少し違ったストーリーになっていたりしますので読んで欲しい作品です。

無料で楽しい世界が読めるのでお得感あって私は好きです。

各媒体の中で唯一完結していますので、アニメなどと多少ストーリーは違っていますが作者様がどういったストーリーを描いたかなど私は気になりましたので全て読みました。

盾の勇者の作品の特徴としてまず四聖勇者ですが、他の媒体ではまだ描かれていないそれぞれの過去や抱える闇が描かれていたりしたのが新鮮でした。

また、それぞれが7つの大罪の名前を冠した技やそれに支配されている設定があり、序盤の彼らの行動などが凄く納得いく作りになっていて個人的にきちんと計算された作品だなと感心しました。

そして、現在アニメ2期で描かれている霊亀戦。

通常亀の大型魔物といえば玄武が出てくると思いきや、違う四聖を使っているところが作者の知識欲が伺えるし、対四聖の中盤に今まで盾の勇者の主要人物で死者が出なかったのに突然亡くなる人物が出てきた時は凄く悲しくなりましたね、そこから間をおかずにメルロマルクの女王も死亡してしまうという展開も心痛みました。

そして、波と四聖勇者の成り立ちの設定がすごかったです。

もともとはそれぞれの世界に勇者1人と眷属2人が存在していたのですが、波は世界と世界が繋がり、融合してしまう現象だったという事。

二つの世界が融合して2勇者4眷属になり、更に融合した世界と融合した世界同士がまた融合して現在の4勇者と8眷属になったという成り立ち。(8眷属は1人忘れられて現在七聖勇者と呼ばれている)そして何故、盾の勇者がメルロマルクで最初にぞんざいな扱いを受けていたか?というのがこの世界の融合によって明かされていきます。

このストーリーの構成が読んでいて私は凄く感激しました。

そもそも世界と世界が重なるなんて考え付かないモノですから、最初は無理やりぞんざいな扱いを受けさせる理由をとって付けたのかと思っていたのが失礼なくらいに良く出来ていました。

そして、もう一つ凄いと思ったことが、作者さんが外伝として連載した槍の勇者のやりなおし。

盾の勇者本編最終話前に、盾の勇者以外の勇者が世界からいなくなる事があり、盾の勇者と一向がそれぞれ迎えにいって最終決戦に挑むのですが、槍の勇者をラフタリアが迎えにいったのですが、詳細は語られず、更にかなりの時間がかかりラフタリアが凄く不機嫌に連れて来る所があるのですが、その秘密が槍の勇者のやりなおしに描かれていて、本編が終わっても外面という形で面白いストーリーが紡がれていることに凄く感激しました。

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盾の勇者の成り上がりのあらすじやネットでのひどい感想まとめ

最近Amazon primeビデオでアニメも見ましたが何か物足りなさがあり、主人公尚文がビッチに裏切られ、絶望してからの生活から食べ物の味もわからずになりラフタリアとの出会いでもラフタリアの成長にも気ずかず生活していたところをもっとダークに描いてもらいたかったです。

最初だしヒロイン的存在のラフタリアとの距離詰めも簡略化し、物語を進め第二ヒロインフィーロ登場まで駆け足なのもわかるが、私は最初だからこそしっかりダーク尚文を描いてほしかったです。

小説家になろう作品その中でも転生モノですが、星の数より多いかもってぐらいである中でダーク系を探していた所、転生しました無双でハーレムこんなん読み飽きた感じです。

その中で勇者召喚からの婦女暴行冤罪で極貧生活、奴隷幼女を武器に戦う勇者 まさにダークです。しかしそこからの回復が良いです。

ラフタリアの成長で狩りが楽になりご褒美のお子様ランチも成長したラフタリアには恥ずかしくなるとも気づかず、食べ物の味もわからない そんな生活からだからこそ成り上がりのタイトル回収につながると思うのです。

他の勇者への嫌悪感や王女マイン(ビッチ)への復讐心すら匂わせる思いを細かく小説には描かれていたかと思います。

そこからの成り上がりはチョイハーレム要素ですがそこは大丈夫です。

主人公は盾の勇者ですからハーレム無双の主人公とは違います。

守っているうちに女性陣や大きな鳥が敵をシバキます。一応盾勇者も必殺技みたいな呪いでドーンがありますが使うと負担が大きく、防御仕事がメインのタンク職が使う技ではありません。

僕が同じPTでも言います「タンクですよね? 黙ってタゲとりしてください」と念押しで二回は言います。

登場人物でのお気に入りは王でありくずであり英知の賢王オルトクレイです。

妻の王女ミレニアを失い意気消沈してしまうが、尚文からの励ましやら叱咤で英知の賢王「杖の勇者」で戦いむかう。

中世的な世界なのだが敵は転生者で戦闘機で突撃してくるそこで賢王オルトクレイは岩石に透明魔法を付与させ空中に静止させる作戦をとる。

これは現代の戦闘でも使えるのではと思いました。

賢王もっと早く覚醒しとけば愛する妻を死なせずすんだのに、名誉を回復したのにクズを名乗るところ好きです。

盾の勇者では女性キャラが多いですが男性キャラの使いどころとても上手く「やるときはやる」「女には負けてられない」そんな感じがしました 

盾の勇者の成り上がり 1

盾の勇者の成り上がりのコミックの感想

タイトルを読んでみて、流行ってるなろう系か…どんな感じだろう…と少し不安を感じましたが、中身は結構王道的なストーリーで、良い意味でびっくりしました。

良くあるなろう系のテンプレートの、死ぬ→異世界転生→俺強すぎ!!みたいな流れでは無く、なんと主人公は盾しか使えません。

まず、その設定に驚き、今までに有りそうで無いものを感じました。

基本盾しか使えない主人公でしたが、それを上手く使いこなして行くアイディアにも脱帽しました。

良くある異世界転生ものの設定を逆手に取って、丁寧にきちんと、勇者とは一体なんなのか?という問いを読者に投げかける構成もとても素晴らしいです。

この漫画を読んで、自分の中の「勇者」という概念が良い意味で崩壊しました。

敵を倒すのは良いけれど、その為に町や村、人々が犠牲になるのはおかしいのでは?

優遇されていい目を見るのは、勇者の仲間たちだけで本当に良いのか?戦いに参加できず、弱い人物は果たして役立たずなのか?今までの私たちの中の「勇者」という概念にすごく問いかけをしてくる良い漫画だなぁと思いました。

実際にこういったきっかけが無かったら、なかなか考えない深いテーマを扱っていると感じます。

最近流行ってるなろう系か…と不安に思った事が恥ずかしくなるくらい、ストーリー構成が良く出来ていると思いました。

しかもこの主人公はマイナスからのスタートで、勝手に召喚されるし免罪にされるし様々な逆境からのスタートなのです。

その点もこのジャンルではなかなか見ないので新しいなぁと興味を惹かれるポイントです。

そのマイナスからのスタートを、仲間を得たり地道な行動と努力の結果、少しずつ周囲の誤解を解いて行きます。

本当に王道的なストーリーで、涙無しには語れない部分も多々あります。
理不尽な事ばかり起きる世界で、それなのに頑張ってヒロインたちと進んでいく主人公、本当に心から応援したくなります。

主人公が頑張って少しずつ、ゆっくりと丁寧に成長していく姿がとても素敵なのです。

その姿を見ていると物語に没入できますし、リアルさも感じることが出来るので、なんだか励まされている様な温かい気持ちになります。

物語のラストでは、主人公とヒロインが幸せになれる事を祈っています。とても頑張ってきた大好きな二人なので、温かくて優しいラストが待っていてくれたら良いなぁと思います。

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盾の勇者の成り上がりのアニメあらすじの感想

盾の勇者の成り上がりのアニメを見て、まずその豪華な声優陣に圧倒されました。石川界人さん、瀬戸麻沙美さん、日高里菜さん、松岡禎丞さん、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう声優さんたちの名が並んでおり、その声の美しさと圧倒的な演技力に感動しました。

また、アニメだからこそ、原作とは違って声がつき、動きがつき、映像がついたその魅力が最大限に生かされている作品だと感じました。

ストーリーも面白かったので満足しています。

主人公が成り上がっていく過程を、事細かく詳しく描いているので、とても感情移入をしやすい作品になっていると思いました。

異世界をモチーフにしたストーリーでありながら、共感性の溢れたストーリーはとても良いと思います。

キャラクターの感情や心境、さらには人間関係までも丁寧に描いているところに、非常に好感が持てる作品となっていると思います。

物語が進んでいくにつれて、心の中のモヤモヤがスッキリと晴れていくようなストーリー展開となっていて、シリーズで見たらとても充実したものとなっています。是非、1シーズン一気に見ていただきたいと思っています。

今、現実世界のさまざまな理不尽と闘っているすべての人に見て欲しいストーリーとなっています。

現実の苦しいことや、理不尽なことに打ちのめされそうだった時に、この作品はとても響きました。この作品によって励まされて、また頑張ろうと思えたのをよく覚えています。

また、ありきたりの転生モノがあまり好きではないといった人にも、とてもお薦めできます。

今まで見てきたような転生モノとは、一味違った面白さを楽しめる作品となっています。主人公のリアクションにも必見です。

周りに可愛い女の子たちがいるのにも関わらず、それにかまけることなく真剣に戦っていく姿は本当にかっこいいです。

さらに、この作品はアクションも魅力的な作品となっています。

盾のスキルだけでもたくさんあって、とても見応えのあるものとなっています。アクション映画を見るのが好きだという人には、いつものアクション映画とはジャンルの違った面白さを堪能できると思います。

まとめると、この作品は原作を読んでいない人でも、また普通の深夜アニメや転生モノに飽きてきたという人でも、あるいはアクション好きな人でも楽しめるアニメとなっています。とても興味深く、面白い作品です。ぜひ見てみてください!

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盾の勇者の成り上がりのアニメ1期と2期感想

盾の勇者の成り上がりシーズン1

この主人公盾の勇者、四聖勇者の一人岩谷尚文は【四聖武器書】によって異世界に呼びこまれて、メルロマルク国の王族に謀られて強姦魔の烙印を押される前の尚文は何か能天気な顔付きや行動でしたが、嵌められた事に気付いた時点の尚文の表情及び行動の豹変ぶりに人格が変わったかの様に激しい気性の一面を垣間見れた気分です。

奴隷商人から亜人の少女ラフタリアを買い、戦いの仕方を教えるのだが、激しい気性になった尚文にラフタリアが無理やりの特訓を観ていると可哀想に思います。だけど、尚文の根本の優しさが有ると分かったので良かったです。

新たな仲間フィーロが、無邪気で可愛らしいフィロリアルで人型に変身する事が出来る様に成る処が又、とても良いキャラクターです。

槍の勇者の元康は女性にだらしないばかりか王女マインの言いなりで情けない状態なので、元康が原因で事が一大事に成っている気がして成らないです。

四聖勇者の槍・剣・弓の勇者がゲームイベントと考えて勝手きわまる行動で、国民の惨劇・貧困を招きその尻拭いを尚文が片付けさせられる破目になる様子が苦笑いとしか言いようがないです。

自分勝手の行動が多いばかりか責任を全く気付いいていない様子が、身勝手すぎて莫迦らしくなる程です。

厄災の波での戦いで有っても、槍・剣・弓の勇者達はお互いに協力しようとしないで勝手に動いて、尚文の邪魔をする様子が尚文の引き立て役の様な感じがします。

強敵の異世界の勇者、グラス・ラルクベルク・テリスはかなり強く、カルミラ島でのLvアップのお陰で対等に戦いが出来る迄になった様子が観れたので良かったです。

新たなに尚文の仲間に成ったリーシアは、元弓の勇者の従者でしたが冤罪を掛けられパーティーから外されて尚文の下で強く成ろうと誓うリーシアを観ていると最初に尚文に冤罪を掛けられたシーンが思い浮かびます。尚文も同じ思いをしているので助けようと思ったに違いないと踏んでいます。

盾の勇者の成り上がりシーズン2

シーズン2では一番気に成ったのが、尚文の顔付きや考え方シーズン1に比べて顔付きは穏やかに成り、行動も考え方が丸くなった気がします。

今回の敵は、厄災の波に匹敵する程の敵・霊亀の存在で霊亀を操っているキョウ=エスニナ異世界の眷属噐勇者の存在であまりに陰険な性格の持ち主で非道な行いを当たり前の様にして来る敵を尚文の気苦労が絶えないだろうなと思います。

キーパーソンになると思っているのはリーシア=アイヴィレッドの存在だと思っています。弓の勇者の従者の時より尚文の仲間に入って数段に強く成長して行く姿がいい感じです。

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